くもりなの紹介
くもりなは、ヴォーカル、ギター、ベースとドラムなしの3ピースバンドです。そのくもりなという名前の由来は、ヴォーカルのめいりんが陶芸家でもあり、また雲の形をしたオカリナを製作し、それにくもりなと名づけたことです。
くもりなはもともとは国際的な遠距離ユニットだったそうですが、その後ギターの隣人であるベーシストの知久真明が加入し、オーディションでそのオリジナリティ溢れる、日常の大切さを醸し出す世界観が高く評価され、メジャーデビューとなりました。
くもりなのバンドの雰囲気はモダンでありながらアングラな感じ、または潮流の源からちょっと離脱したようなアジアンチックで回顧主義的、というような、また60年代的、とも言える独特の雰囲気を持っています。とはいえメンバーの性格はみな明るく、そしてきまぐれな、とても現代的な魅力を備えています。ロック的なサウンド、そして情緒たっぷりのフォークのような感じなど、イメージしやすいようでいて、やはり聞いてみると独特の強い主張が感じられ、若い音楽だなと感心させられます。